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障害者総合支援法の対象となる難病等の範囲が見直されました

平成27年1月1日に「難病の患者に対する医療等に関する法律」及び「児童福祉法の一部を改正する法律」が施行されることに伴い、「障害者総合支援法」の対象となる難病等について国において検討が行われ、障がい福祉サービスの対象となる難病等が平成27年1月1日より130疾病から151疾病に拡大されることになりました。

※平成25年4月に施行された「障害者総合支援法」により、障がい者の範囲に難病等が加わりました。対象疾病(130疾病)による障がいがある方は、障害者手帳の所持の有無に関わらず、必要と認められた障がい福祉サービス等の利用が可能となっております。

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