本市では、令和3年度(2021年度)から令和5年度(2023年度)までの3年間を計画期間とする「小松島市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画」を策定しました。
本計画は、団塊の世代が全て75歳以上となる令和7年(2025年)、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年(2040年)を見据え、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムのさらなる深化・推進を図るため、本市における高齢者に関わる各種施策の基本的な方向性や取り組み方策を取りまとめたものです。
詳細については、下記添付ファイルをご参照ください。