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小松島市行政改革「集中改革プラン」(第二幕)

小松島市行政改革「集中改革プラン」(第二幕)の策定について

1.背景

平成18年1月に策定し、現在まで取り組んできた小松島市行政改革「集中改革プラン」の推進期間が、平成21年度をもって満了いたしました。
そこで、平成21年7月より、8回にわたり開催された小松島市行政改革推進懇話会から市長へ提出された提言書(PDF 306KB)を尊重し、行財政改革の取り組みを引き続き推進するため、小松島市行政改革「集中改革プラン(第二幕)」(以下「集中改革プラン(第二幕)」という。)の策定を行うものです。

2.目的と期間

継続的に単年度収支を黒字化し、累積赤字を解消するとともに、今後の人口減少社会においても持続可能な行財政システムを確立することを目的とします。
なお、「集中改革プラン(第二幕)」の推進期間は、平成22年度から平成26年度までの5年間を予定しています。

3.詳細について

小松島市行政改革「集中改革プラン」(第二幕)の成果について

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