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小松島市第5次総合計画

小松島市では、このたび、自主自立のまちづくりをめざし、平成28年度までの効果的・戦略的なまちづくりを展開していくため、小松島市第5次総合計画を策定しました。
本市は、これまで平成12年に第4次総合計画を策定し平成22年を目標年次として、「優(YOU)・愛(I)タウン小松島風と光のハーモニーが聞こえる未来(あした)へ」を21世紀初頭の都市像と定め、人権尊重の理念のもと、美しい、豊かな自然環境のなかで、市民が芸術・文化にふれあい、うるおいと安らぎや豊かさを実感し、生活環境と産業の活力が調和した優しさとふれ愛にあふれたまちづくりをめざして取り組んできました。
この間、国においては、国庫補助負担金、地方交付税、税源移譲を含む税源配分のあり方を一体的に改革や市町村合併が進められ、その結果、平成11年3月に3,232あった市町村は、平成20年11月には1,784団体と、44.8%も減少することになりました。
本市においても2度にわたり周辺市町村との合併への取り組みを行いましたが、成果を得られるまでには至らず、平成17年3月には、財政非常事態を宣言する事態となり、平成16年度決算では普通会計で約1億2千万円の赤字となりました。こうした状況の解消をめざし、翌年の平成18年1月には、市民の皆さんや議会からご意見をいただき、小松島市行政改革「集中改革プラン」を策定し、現在、これに基づき、構造改革に取り組んでおります。
その一方で、徳島赤十字病院の移転改築に伴う中心市街地の整備や小松島雨水ポンプ場の完成など市民生活に直結する社会資本整備にも取り組んでまいりました。
現在、国においては、内閣府において地方分権改革推進委員会が設けられ、更なる分権型社会をめざし、自己決定・自己責任、受益と負担の明確化などを掲げ、平成22年3月に新分権一括法を提出すべく議論がなされています。本市においても、鳴門から県南へと伸びる高速道路・四国横断自動車道の整備促進や公共下水道事業の推進など取り組むべき課題は山積しています。こうした環境の変化に対応するため、第4次総合計画を前倒しする形で、第5次総合計画を策定しました。

総合計画とは

総合計画は、小松島市の行政の総合的かつ計画的な運営を図るために策定する計画で、次のような特徴を持ちます。

本市における総合的な指針

小松島市の行政運営の総合的な指針として、将来を展望した総合的かつ計画的な行政運営のために各種計画や施策の基本として活用するものです。

市民の皆さんへのアカウンタビリティ(説明責任)と協働

市民の皆さんや市内の事業者の方に対し、小松島市の行政運営の方向性を示し、アカウンタビリティ(説明責任)を果たすとともに、理解と協力を得て、小松島市の行政との協働や連携をより促進する役割を果たすものです。

広域的行政への調整と本市の要請

国・県及び広域圏などの諸計画との整合性を図るとともに、今後の小松島市の行政運営の方向性について意思表示を行うことで、計画実現へ向けた協力を要請する手がかりとなるものです。

総合計画の構成と期間

総合計画の構成と期間のイメージ

小松島市を取り巻く環境

小松島市の現状や国と地方を通した新しい流れ、さらには市民2,500人、市内の中学3年生350人、市職員150人を対象としたアンケート調査の結果から、本市の課題を【1】自然と調和し、景観を考慮した開発、【2】産業の振興、【3】人づくり(健康づくりと学べる環境)【4】少子・高齢化【5】安全なまちづくり【6】住民協働の6つにまとめました。
こうした課題をうけて、今後のまちづくりの基本的方向について次のように定めました。

小松島市第5次総合計画におけるまちづくりの基本的方向

【1】キャッチフレーズ・テーマ

  • 安全・安心・信頼のこまつしま

「人間の安全保障」とは、20世紀の冷戦時代が国家を通じた「安全保障」をすすめた時代であったことに対して、国民・市民一人ひとりが、生命の安全を脅かされることが無いようにするという考え方です。テロや犯罪の被害にあわないというだけでなく、災害、病気や環境破壊から人間の生命が「安全」である状態が維持されることが必要であるという21世紀の安全保障を意味しています。
「安心」とは、物理的に災害、病気や環境破壊から守られているというだけでなく、精神的にも安全な状態が維持されていることを意味します。失業、病気と言った万一の事態は、誰にでもおこりうる可能性があります。その可能性を減少させ、精神的な支えがあってこそ、はじめて「安心」が生まれます。
「信頼」は、市の行政と市民との間で、あるいは市民相互で、コミュニケーションが取れていることで生まれます。市の行政にすべて「押し付け」てしまうのでなく、市民が自らの手でできることは何か、市の行政は常に何をしているのか、「情報」が「共有」できてこそ、信頼が生まれ、協働することで、真の「住民自治」が実現すると考えます。

【2】まちづくりの目標と政策

小松島市が各分野において取り組んでいる施策を基本目標・政策として体系的に整理するとともに、目標とする都市像の実現に向け、これからのまちづくりを牽引する主導的な重点目標・政策定め、事務事業の展開を図ります。

まちづくりの目標と政策のイメージ

ダウンロード

小松島市第5次総合計画をさらに詳細にお知りになりたい方は以下からダウンロードしてください。

表紙・挿絵

基本構想

  1. 総合計画の策定にあたって
    1. 総合計画策定の背景と目的(PDF 315KB)
    2. 総合計画の性格と役割(PDF 322KB)
    3. 総合計画の構成と期間(PDF 321KB)
  2. 小松島市を取り巻く環境
    1. 小松島市の現状(こまつしまの位置・地勢・沿革)(PDF 453KB)
    2. 国・地方を通した新しい流れ(PDF 381KB)
    3. 市民ニーズの動向(PDF 2.94MB)
    4. 小松島市発展の基本的な課題(PDF 367KB)
  3. まちづくりの基本的方向
    1. 目標とする都市像(PDF 740KB)
    2. まちづくりの目標と政策(PDF 570KB)
    3. 土地利用の基本構想 都市計画(PDF 982KB)
    4. 政策体系図(PDF 910KB)

基本計画

重点目標関連

「安全」のまちづくり

「安心」のまちづくり

「信頼」のまちづくり

基本目標関連

「人が輝く」

「日(いとなみ)が輝く」

「街が輝く」

資料

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