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学校における教職員の働き方改革について

 小松島市では、「ふるさと小松島の未来を拓く人づくり」を基本理念とし、小松島市ならではの教育の振興に取り組んでいます。

 さて、「教職員の働き方改革」については、平成29年以降、本市でも多様な取り組みを始め改善につながる事例も定着しつつありますが、近年、学校が抱える課題は複雑化・多様化しており、学校に求められる役割が拡大する中、急激な少子化に伴う教員数減等も拍車をかけ、学校現場での長時間勤務は、現在も厳しい状況があります。

 このような状況の中、市教育委員会では、子どもたちが充実した学校生活を送ることができるよう、教員が心身ともに健康で、子どもたちへの指導に取り組めるよう、次の取り組みを中心に、「教職員の働き方改革」を進めておりますので、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。

主な取り組み内容

○市内小中学校の一斉閉庁の実施

 夏期及び冬期休業中に学校閉庁日をすべての学校で実施することにより、教職員の年次有給休暇の取得を推進しています。

○夜間・休日の電話対応

 平日の小学校午後6時以降、中学校午後6時30分以降と休日の緊急連絡先は

  →小松島市役所夜間・休日窓口電話(0885-32-3811)

○部活動の運営(各校の部活動活動方針に従う)

 部活動休業日を週2日以上(平日は1日、土曜日及び日曜日は1日以上)

 適切な練習時間 平日2時間程度、休業日3時間程度

○学校行事等の精選

 学校が主体となる行事・イベント等を廃止・統合、規模の縮小、時期の見直しや時間の短縮など、工夫をして実施しております。

○地域行事等への参加

 今まで、教職員が参加できていた、休日や時間外のお祭りや地域行事等に参加できないこともあります。

○校務支援システムの導入

 学校運営にかかる情報や児童生徒の基本情報を一元管理し、グループウェアの活用による情報共有も含め、広く「校務」と呼ばれる業務全般を実施するために必要となる機能を備えた県の校務支援システムを導入し、校務の負担軽減を図っています。

○学習指導員の配置

 授業中に学習ついて困り感を持つ子どもの支援を行うなど学校生活における個別指導対応を行う学習指導員を配置し、教職員の業務量削減に取り組んでいます。

令和6年度教育委員会における学校の働き方改革のための取り組み状況調査結果について

 各教育委員会や学校における働き方改革の進捗状況を明確にし、市町村別の公表や取組事例の展開等を通じて、働き方改革の取組を促すことを目的として調査が行われています。

 詳細については、以下の文部科学省ホームページからご確認ください。

文部科学省ホームページ(令和6年度教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査結果)

 

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