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地域密着型サービスにおける運営推進会議について【令和7年3月27日更新】

運営推進会議とは

運営推進会議は、事業所が利用者、市町村職員、地域住民の代表者等に対し、提供しているサービス内容等を明らかにすることにより、事業所による利用者の「抱え込み」を防止し、地域に開かれたサービスとすることで、サービスの質の確保を図ることを目的として設置するものです。各事業所が自ら設置すべきとされています。

 

対象事業所と開催頻度

運営推進会議の対象事業所と開催頻度について
サービス種類 開催頻度
・認知症対応型共同生活介護
・小規模多機能型居宅介護
おおむね2月に1回以上
・地域密着型通所介護
・認知症対応型通所介護
おおむね6月に1回以上

 

 

構成員

 基準省令において次の者と明記されています。

  • 利用者
  • 利用者の家族
  • 地域住民の代表者(町内会役員、民生委員、老人クラブの代表者等)
  • 市町村職員又は地域包括支援センターの職員
  • 事業者が提供するサービスについて知見を有する者

 

会議内容

サービスの提供状況を報告し、参加者から評価を受けるとともに、必要な要望・助言等を聴く機会としてください。具体例については、以下を参考にしてください。

  • 事業運営の基本方針
  • 日常サービスの提供内容や定例行事の実施報告
  • 利用者の構成(年齢、要介護度、利用年数等)
  • 事故報告(発生状況、再発防止策等)
  • 利用者の健康管理に係る取り組み(熱中症や感染症に対する取り組み等)
  • 非常災害対策の取り組み(消防計画の策定・見直し、避難訓練の実施等)
  • 地域連携の取り組み(地域行事への参加、異年齢交流、ボランティアの受入れ等)

 

合同開催について

以下に掲げる条件を全て満たす場合は、複数の事業所の運営推進会議を合同で開催して差し支えないこととします。
なお、合同開催を希望する場合は、事前に市へご連絡ください。

  • 利用者及び利用者家族については匿名とするなど、個人情報・プライバシーを保護すること。
  • 同一の日常生活圏域内に所在する事業所であること。
  • 合同で開催する回数が、 1年度に開催すべき介護・医療連携推進会議や運営推進会議の開催回数の半数を超えないこと。(地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護は除く)
  • 外部評価を行う介護・医療連携推進会議や運営推進会議は、単独開催で行うこと。

 

議事録の作成及び公表

運営推進会議(医療・介護連携推進会議)開催後は、議事録を作成してください。

作成した議事録は、小松島市介護福祉課に提出するとともに、事業所内での掲示やホームページへの掲載等により公表するようにしてください。

公表にあたっては、その記録内容から個人が特定できることのないよう個人情報の取り扱いに十分注意してください。

 

※議事録の作成にあたり、下記の様式を参考にしてください。(必ずしもこちらの様式を使用する必要はありません。)

運営推進会議議事録(参考様式) (DOCX 14.8KB)

議事録記載例 (DOCX 15.9KB)

 

運営推進会議の取扱方針について

新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、新型コロナウイルス感染症が終息するまでの当面の間、書面会議(文書による情報提供・意見照会)又は開催延期をした場合であっても、運営基準違反とならない取扱いとしておりましたが、国の方針を踏まえ、令和7年4月よりこちらの取扱方針を適用しないこととします。今後の取扱方針については以下の通りとします。

運営推進会議の取扱方針

  1. 対面形式での会議(オンラインによる参加も可)を開催すること。
  2. 感染症が事業所内でまん延するなどのやむを得ない理由により、対面形式の会議の開催が困難な場合には、速やかに開催期日を延期・調整するなどの措置をとり、日程を改めた上で対面形式の会議を開催すること。なお、この場合にあっては、延期する旨を本市に連絡すること。

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