共催映画『九十歳。何がめでたい』
生きづらい世の中を“一笑両断”!
人生100年時代に贈る、前向きになれる痛快エンターテイメント!
【出演】草笛光子、唐沢寿明 ほか
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(STORY) 断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に。妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く――?
上映日時
令和7年6月21日(土曜日)
午前の部:午前10時30分から
午後の部:午後1時30分から
上映時間99分
※午後の部は日本語字幕付きにて上映いたします。
場所
サウンドハウスホール(徳島県小松島市小松島町字新港9番地の10)
主な交通機関
- JR:南小松島駅下車(徒歩約10分)
- バス:徳島赤十字病院前下車(徒歩約8分),サウンドハウスホール前下車(徒歩約1分)
入場料(全席自由席)
- 一般・大学生の方:前売券1,000円、当日券1,300円
- シニア(60歳以上)の方:前売券1,000円、当日券1,000円
- 小、中、高校生、障がいのある方:当日券700円
チケット販売
サウンドハウスホール窓口、小松島市役所1階総合案内、本・文具のキダブン、小山助学館本店、黒崎楽器本店