日時
令和7年8月3日(日曜日)
1回目:午前10時30分から11時(小学1~3年生対象)
2回目:午前11時30分から正午(小学4~6年生対象)
場所
小松島市立図書館3階 視聴覚室
定員
保護者とお子さん各回3組(お子さんと一緒にご参加ください)
ファシリテーター
篠原 輝子さん(文化芸術振興団体アルモーニア)
受付
令和7年7月5日(土曜日)午前9時30分から
図書館窓口またはお電話(0885-32-1100)にてお申込みください。
※定員になり次第、受付終了と致しますので、ご承知ください。
対話型美術鑑賞とは?
複数人でアート作品を見ながら対話を通して作品の理解を深めていく鑑賞方法です。
見たまま、感じたまま言葉にしながら作品の本質に迫っていきます。
もともとは1980年代にアメリカ ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発され、アメリカの教育現場で広く取り入れられています。
対話型美術鑑賞を通してコミュニケーション能力、人の意見を聴く傾聴力が培われると言われています。