令和7年10月26日(日)千代小学校にて、令和7年度小松島市総合防災訓練が開催されました。
この訓練は、地域住民と防災関係機関が連携し、実践的な防災訓練を行うことにより相互の連絡・協力体制を図るとともに、広く市民に対し防災意識の普及啓発を図ることを目的に実施されています。
防災訓練では、小松島市消防署員による交通事故車両からの救出訓練展示を行いました。さらに、県内初の組織となる【機能別消防団】のドローン隊、バイク隊が訓練に参加し、災害現場を発見して救助要請を行う情報収集訓練もあわせて実施しました。
訓練想定は「車の単独事故により要救助者が1名発生。車内から脱出できない状況」というもので、救助隊が出動し、閉じ込められた要救助者を安全に救出して訓練を終了しました。
また、屋外ブースでは消防団第7分団、第8分団および小松島市消防本部が、水消火器の取扱い体験や消防車両の乗車体験補助などを行い、多くの来場者に体験を通じて防災への理解を深めました。
小松島市消防本部では、市民の安心・安全を守るため、今後も様々な訓練を実施し、災害発生時の対応力向上に努めてまいります。
訓練の様子
ドローンが校舎上空で活動(撮影)開始
ドローンが撮影した映像をリアルタイムで現場に共有
ドローン隊からの報告を受け、バイク隊が出動
悪路を走行し、事故車両を発見する
事故車両発見の報告を受け、救助隊が出動
救助隊により、要救助者救出完了
水消火器の取扱い体験
訓練終了後の機能別消防団
日頃の備えがあなたと大切な家族を守ります!

いつ発生するか分からない災害。日頃からの備えがあれば、あなたと大切な家族を守ることができます。
また、万一、災害が発生したときには、周囲の人たちと協力することが大切となってきます。日頃のあいさつや、やりとりのなかで、いざというときに助け合える関係をつくっておきましょう。

- 災害に事前に備える:いつもの暮らしのなかで、「もしも」を考えて備えるだけでも、いざという時役立ちます
- 発災時の行動:緊急地震速報が鳴った時の行動を確認しておきましょう
- 家族の取り決め:日頃から、災害起きた時の連絡方法やこどもの引取りなどあらかじめ家族で取り決めしておきましょう
- 地域と連携して備える:普段から近所と助け合える関係を作りましょう
- 被災した時に:被災した時にすることを知っておきましょう
- 避難所での生活ルール:避難所での過ごし方を知っておきましょう
参考記事
災害への備えを、 日本の標準装備に。(外部リンク:政府広報オンライン)
南海トラフ地震に備えよう!南海トラフ地震臨時情報が発表されたら?(外部リンク:政府広報オンライン)



