令和7年11月19日、内閣府主催の「2025年度 地方創生テレワークアワード」で、小松島市の取組みが全国の自治体で唯一となる「地方創生担当大臣賞」を受賞しました。

地方創生テレワークアワードとは
地方創生テレワークアワードは、地方の課題解決につながるテレワークに関する優れた企業・団体・自治体の取組を、内閣府が表彰・周知するために創設した制度です。
2025年度地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞)の受賞者公表については下記ページをご覧ください。
https://www.chitele.go.jp/news/20251031/
小松島市は、テレワークの普及促進を進める「こまつしま働き方支援センター」の設置運営や、デジタル人材の育成を通じてテレワークの就労機会を創出する「小松島市リスキリング推進事業」を実施しています。
市民の皆さまのライフステージに応じた柔軟で多様な働き方の支援や仕事の選択肢を増やす取組みを進めることで、地方でも「生涯稼ぎ続けることができる状況」を地域につくり、地域の暮らしやすさや若者・女性に選ばれる地域の実現を目指しています。
こうした本市の取組みが評価され、地方創生担当大臣賞の受賞となり、次の日程で表彰式が行われました。
表彰式の概要
日時 令和7年11月19日(水曜) 13時00分から16時30分まで
会場 御茶ノ水ソラシティ 2Fホール(東京都千代田区神田駿河台4-6)
プログラム
第一部(表彰式)
・主催者挨拶
・各賞表彰式及び記念撮影
第二部(取組事例発表)
・審査員による講評及び受賞団体による取組事例発表
内閣府・総務省・厚生労働省の3府省合同の表彰式が行われました。
表彰式の概要については次のページをご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/teleworkgekkan/events/debrief2025.html
表彰式の様子(youtube動画)
表彰式の様子はアーカイブ動画がyoutubeで公開されていますのでご覧ください。
小松島市の主な取組み
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本市では、若者や子育て世代の皆さまが、「子育てしながら働き続けられる地域」「やりたい仕事で稼ぎ続けられる地域」を実現するため、テレワーク・リスキリングの推進にいち早く取り組んでまいりました。
こまつしま働き方支援センター
令和3年度から、小松島みなと交流センターkocolo2階に「こまつしま働き方支援センター」を開設し、テレワークに関する相談受付や普及啓発等を通じて、柔軟な働き方を実現するための支援を行っています。
小松島リスキリングカレッジ(小松島市リスキリング推進事業)
令和4年度にモデル事業として市民向けのリスキリング支援を実施し、テレワーク⼈材の育成に取り組み始めました。
令和5年度から本格的にリスキリング推進事業を実施し、「小松島市に住みながら働き方の”ひきだし”を増やそう」をキャッチフレーズに、全国の仕事にテレワークで就労できるようになるために必要なデジタルスキルの学習支援等を行っています。
令和7年度から「小松島リスキリングカレッジ」として内容を充実し、参加者が目標に合わせて学習内容を選択できる自立的なカリキュラムの導入や、職種に応じた専門科目を新設し、必要なスキルを逆算的に設計したジョブ型リスキリングモデルを導入しています。自立的な学びと仕事をつなげる仕組みを構築し、大学が無い本市で若者や社会人のデジタル人材の育成を戦略的に行っています。また、コミュニティづくりも進め、受講者同士が集まる交流会を定期的に開催し、仲間づくりや学習意欲の向上を促進しています。
オンラインで学ぶプログラミング講座
令和7年度から新たに「オンラインで学ぶプログラミング講座」を開講し、より高度なスキルを持った人材育成と就労支援を実施しています。
本市では、官民連携を推進しており、民間企業との官民連携協定を締結し、民間企業のノウハウや高い技術力を活かした、質の高い学習支援・就労支援プログラムを市民の皆さまに提供しています。
関連する連携協定については下記のページをご覧ください。



