HOME記事【2次募集】徳島県小松島市地域おこし協力隊(地域創生ディレクター)を募集します!

【2次募集】徳島県小松島市地域おこし協力隊(地域創生ディレクター)を募集します!

地域おこし協力隊募集

 

小松島市地域おこし協力隊募集のプロモーション動画

募集内容

 小松島市地域おこし協力隊(地域創生ディレクター)に興味のある方は、以下の応募条件及び活動内容等をご確認いただき、ぜひご応募ください。
 原則今年度から活動可能な方のみ応募可能とさせていただきます。

募集人数

 1名
 ※定員に達し次第、予告なく募集を終了する場合があります。

募集期間

 令和8年2月10日(火)までにエントリーフォームよりご応募ください。 
 令和8年2月13日(金)までの必着で応募書類(応募用紙、住民票抄本、運転免許証の写し)をご提出ください。

応募条件

 性別・学歴は不問ですが、以下の全ての項目に該当する方

(1)概ね20歳以上49歳以下の方
(2)小松島市地域おこし協力隊の趣旨を理解し、行政及び地域住民と協力し意欲的に活動ができる方
(3)現在、3大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県)又は指定都市(条件不利地域等は除く)に住民票があり、小松島市地域おこし協力隊として任用後、生活の拠点を本市に移し、住民票を異動させることができる方
(4)心身ともに健康で、誠実に業務を行うことができる方
(5)パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント、メールなど)の一般的な操作ができる方
(6)普通自動車運転免許を取得している方、または取得見込みの方
(7)地域の特性や風習などを尊重し、地域住民と積極的にコミュニケーションを図ることができる方
(8)地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方
(9)活動に際し、各種法令等を遵守できる方

小松島市ってどんなところ?

 徳島県の東、紀伊水道に面した自然と海が豊かな街・小松島市。

 かつては関西との定期航路が発着し、四国の玄関口として多くの人や物資が行き交う“出会いの港”として栄えてきました。今もその名残をとどめる港湾や船着場、昔ながらの街並みに、お遍路やたぬき文化など地域ならではのユニークな歴史と風土が息づいています。
 鱧やちりめんで栄えた水産業、お米やしいたけ、やまももといった農産業など一次産業も地元の誇りです。   

港まちこまつしまたぬき像立江寺鱧(はも)

田園風景和田島ちりめんやまもも

 

しかし、まだまだ課題点も...

 地域内には、まだ知られていない資源が数多く点在しており、それらを掘り起こし、観光や体験、ビジネスとして磨き上げていく余地が大きく残されています。
 今、求められているのは「あなた自身の感性と発信力で、地域をデザインできる人」。ローカルインフルエンサーとして、SNS・動画・企画・編集で街の魅力を発信したい──そんな“挑戦したいあなた”に、ぴったりのフィールです。
 観光・体験・商品開発──アイデア次第で新しい価値を生み出せる可能性がここにあります。歴史と自然が交わるこの街で、新たな物語を描きませんか。


小松島ステーションパーク

 

地域創生ディレクターに期待すること

 小松島市では、地域おこし協力隊を、地元の事業者や住民とともに地域づくりを実践する「地域創生ディレクター」として位置づけています。2025年4月、小松島市に事業所を立地した日本全国で地域創生事業を展開している株式会社イノベーションパートナーズの地域創生プロデューサーと小松島市の職員とともに、隊員自身の目線で地域の魅力や可能性を整理し、観光資源&商品開発・情報発信など、地域の稼ぐ力につながる取り組みを伴走する役割を担っていただきます。
 
 活動にあたっては、次の2点を重視しています。

1. 地域資源を活用した観光コンテンツや体験プログラムの開発・活用

 隊員として着任された後は、まずは市や住民と連携した地域資源(例:漁業、農業、たぬき文化、お遍路、歴史スポットなど)を“若い発想”で再発見するところから始まります。
 これらの資源は、まだ知られていない魅力を多く秘めており、そうした“眠れる価値”を掘り起こし、磨き上げ、高付加価値化・観光商品化につなげていくことが、重要なミッションとなります。
 隊員の広く自由な視点で地元の人では気づきにくい価値を創出し、地域のブランディング化をわたしたちと一緒に進めていきましょう!

2. 地域の魅力を伝え、観光誘客・関係人口を広げる情報発信

 小松島市には、観光や文化資源が点在していますが、まだ十分に発信されていない現状もあります。
 そこで期待しているのが 「ローカルインフルエンサー」としての情報発信力です。SNS運用、動画制作、インタビュー記事の企画編集、Webマーケティングまで、幅広いチャレンジが可能です。
 SNSや動画、インタビュー記事などで、地元の食や体験コンテンツなどを効果的に紹介し、プロジェクト企画・取材・発信、ウェブマーケティングの実践までを経験できるため、この3年間で、地域コンテンツの企画力、デジタルスキル、マーケティングセンスを磨きながら、自分のキャリアを次のステージに引き上げる経験ができます。

地域おこし協力隊と職員の様子(イメージ)

地域資源開発に向けた伴走支援の体制

 協力隊活動の伴走役として、全国各地で地域資源を活用した観光開発や情報発信を推進してきた株式会社イノベーションパートナーズの地域創生プロデューサーが、活動初期の設計から現場での実践方法までを全面的にサポートします。先行事例として、佐賀県嬉野市では、温泉、お茶、陶磁器、旅館を地域資源として磨き上げ、「旅館への企業誘致」「温泉ワーケーション」「高付加価値ティーツーリズム」などのプロジェクトを行ってきました。
 小松島市でも同様に、協力隊が地域の事業者・住民と連携しながら、“地域の魅力を発見し、外部へ伝えていく”プロセスを支援していきます。
 また、隊員個人の関心やスキルも尊重しながら、取材・編集・発信からマーケティングの基礎まで、現場で役立つスキルの習得もサポートします。任期後のキャリアにもつながる実践的な3年間です。

嬉野市のティーツーリズム嬉野市の温泉わーケーション

想定されるサポート

  • 先進地事例への研修(佐賀県嬉野市など)
  • 地域キーパーソンとの紹介ミーティング(商工会議所/農業協同組合/観光ボランティア会など)
  • 地域行事への同行・同行支援
  • 地域事業者、誘致企業、NPOとのマッチングサポートによる新しい企画・ビジネスチャンスの創出
  • 定期的なキャリア面談
  • 本人の希望・状況に応じた中長期計画のブラッシュアップ
  • 起業やキャリア形成につながる就労先の開拓支援

 ディレクターの活動が一時的な取り組みにとどまらず、自分のキャリアを飛躍させる3年間となり、地域との長期的な関係構築につながることを期待しています。

3年間の流れ

 ディレクターとして着任してからの3年間は、学びながら走り、挑戦を重ね、成果を次のキャリアにつなげるプロセスです。以下は1年目から3年目までの活動イメージです。

【1年目】学びと発見のスタートアップ期

 着任後、まずは小松島市の現状を把握することから始めます。市内の生産者や事業者を訪問して関係性を構築しながら、今後の活動計画を作成します。伴走支援を行うイノベーションパートナーズが手掛ける先進地事例での研修では、最新の地域創生プロモーションを学んでいただきます。

【2年目】本格稼働と挑戦の年

 地域の実情を踏まえ、1年目に構築した人脈や情報を活かしながら、ディレクターとしての主体的な企画・実践に取り組みます。自身が設定した計画に基づき、プロジェクトの立ち上げや外部パートナーとの連携、観光コンテンツの開発、SNS・動画発信を強化。関係人口の創出や地域資源の磨き上げなど、具体的な成果につながる活動を展開していただきます。

【3年目】成果の定着と次のキャリアへの移行準備

 3年目はこれまでの活動の集大成。定住や起業、外部連携など、次のキャリアへのステップを見据えて成果を定着させていきます。
 市内事業者との協働やネットワーク化の支援、地域内外の人と人を結ぶハブとしての活動なども行い、活動終了後も地域と継続的に関わる道筋を築きます。将来の「地域を支える人材」としての一歩を踏み出す時期です。

こんな方と小松島市の価値を見つけたい!

<地域との共創と貢献>

  • 地域住民と関わることに関心がある人
  • 「観光」「地域資源」に興味・経験のある人、またはそれらを活用して地域を盛り上げたいという意欲のある人
  • 一次産業や歴史・文化資源への敬意を持てる人

<創造性と情報発信>

  • 自分のアイデアをカタチにしたい人
  • SNS・映像・デザインなどのスキルを活かして活動したい人
  • 「地域発の情報を全国へ広げるローカルインフルエンサー」として挑戦したい人

<人とのつながりと挑戦>

  • 人との関係性を大切にできる人
  • 起業・副業・複業など、地域でのチャレンジを模索している人
  • 地域の若者とのネットワークを広げたい人

<小松島市への熱意と継続性>

  • 本気で地域に向き合い、3年後も小松島市に関わり続けたい人
  • 活動を通して培った経験や人脈を、将来のキャリアやライフスタイルに活かしたい人

待遇等

雇用形態 小松島市の会計年度任用職員として任用
任用期間 任用の日から令和8年3月31日まで
(活動状況や実績等を勘案し、任用の日から3年を超えない範囲内で、各年度ごとに見直しの上、更新する場合があります。ただし、隊員として相応しくないと判断した場合には、任用期間中であっても任用を取り消すことがあります。)
勤務地 小松島市役所
勤務時間 基本 1日7時間、週35時間勤務
標準勤務時間:平日の午前9時~午後5時、休憩1時間
報酬(賃金) 月額:291,600円  賞与:無
社会保険等 市町村職員共済組合保険、厚生年金保険、雇用保険に加入
居住等 住宅家賃等は市が負担します。
月額上限:50,000円(光熱水費等は自己負担)
その他 活動に必要な経費は市が負担します。(上限あり)

      

選考の流れ

1. エントリー・書類提出

 エントリーフォームよりご応募ください。
 あわせて応募書類(応募用紙、住民票抄本、運転免許証の写し)を郵送にてご提出をお願いします。
 書類は2月13日(金)までの必着でご提出ください。
 応募者の方に最終面接日を通知します。

 <エントリーフォーム>
 https://forms.gle/Ao1ywfkPJ3a7mWyp6

 <提出書類>
 ・小松島市地域おこし協力隊応募用紙(次のPDFまたはWordの応募用紙をダウンロードしてください)
  (PDF)小松島市地域おこし協力隊(地域創生ディレクター)応募用紙 (PDF 127KB)
  (Word)小松島市地域おこし協力隊(地域創生ディレクター)応募用紙 (DOC 61.5KB)
 ・住民票抄本(令和7年8月1日以降に発行されたもの)
 ・自動車運転免許証の写し

 <提出方法>
 郵送で提出してください。
 送付先:〒773-8501  徳島県小松島市横須町1番1号  小松島市企画政策課  宛
 
 なお、提出された書類は返却いたしませんので、ご了承ください。

2. 最終面接

 対面にて面接を行います。選考結果(内定)は、選考後に文書で通知します。
 なお、最終面接にかかる交通費等は、応募者のご負担となりますので、ご了承ください。

カテゴリー

このページの先頭へ