HOME健康・福祉健康増進医療機関で受ける胃がん検診(胃内視鏡)

医療機関で受ける胃がん検診(胃内視鏡)

市内医療機関で受診の場合は直接医療機関に電話予約してください。

市内医療機関では、胃内視鏡検査は計2日間程度(検診当日、結果説明日)の受診が必要です。

初回受診時にはお薬手帳と健康保険証をお持ちください。

市外医療機関での胃内視鏡検診受診の場合は保健センターまでご連絡ください。

実施期間

令和6年8月1日(木曜日)から令和7年1月31日(金曜日)

対象者

50歳以上市民(令和5年4月1日以降に受診していない方)

※下記の方は検診の対象外となります。

  • 説明日に受診しない方や同意書の取得ができない方
  • 入院中の方
  • 消化性潰瘍などの胃疾患で受療中の方(ピロリ菌除去中の方を含む)
  • 胃全摘術後の方

※胃内視鏡をしてはいけない方

  • 咽頭、鼻腔などに重篤な疾患があり、内視鏡が挿入できない方
  • 酸素療法をしているなど呼吸不全のある方
  • 急性心筋梗塞や重篤な不整脈などの心疾患のある方
  • 明らかな出血傾向またはその疑いのある方
  • 収縮期血圧が極めて高い方
  • 全身状態が悪く、胃内視鏡に耐えられないと判断される方

料金

4,100円(市内医療機関で受診する場合は、小松島市国保加入の方 2,050円)

実施医療機関

令和6年度胃内視鏡検診実施医療機関一覧(PDF 171KB)


※70歳以上の方は無料です。
※下記の方は事前に保健センターへ申請していただくことにより、費用の免除を受けることができます。

  • 65歳から69歳で後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方
  • 生活保護受給者
  • 市民税非課税世帯(世帯全員が非課税)の方

カテゴリー

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