実施期間 11月1日(土)~11月10日(月)
令和6年度も踏切事故が四国四県で17件(令和5年度は20件)発生し、鉄道・軌道運転事故の約5割を占め、これにより4名が死亡しています。
踏切事故は、その原因のほとんどが直前横断(遮断機くぐり、突破、警報無視、一時停止確認の不履行)と停滞であることから、踏切通行者のマナー向上が望まれるところです。
踏切事故防止推進協議会では、「踏切事故防止キャンペーン」を展開し、意識の高揚を図ることとしましたので、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。



