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都市計画用途地域の見直しを行っています

平成26年3月に策定した小松島市都市計画マスタープランの基本方針である人口減少・少子高齢化社会に対応するための集約型土地利用、防災・減災対策などに対応した土地利用が可能となるよう市街化区域における用途地域の見直しを行っております。
見直しの素案ができ次第、市民の皆様のご意見を広く伺うためにパブリックコメントの実施や説明会の開催を予定しております。
詳細につきましては決まり次第、広報誌やホームページにてお知らせします。

用途地域とは

市街化区域における用途地域には12種類の用途があり、地域地区の根幹をなすもので、住居、商業、工業といった建築物の用途を適切に配分することにより、都市の土地利用の基本的な枠組みを定めるものです。地域の詳しい用途及び建築制限については以下のリンクを参照ください。

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