HOME記事「小松島南部のまちづくり方策に関する提言書が」提出されました

「小松島南部のまちづくり方策に関する提言書が」提出されました

 平成30年2月23日(金)に小松島市長が「小松島南部の地域振興に向けた検討会議」山中会長(徳島大学教授)から提言書を受け取りました。

 

 本市では四国横断自動車道と県道阿南小松島線が交差する立江・櫛渕地区において、新たなインターチェンジと、地域振興や防災活動の拠点施設の一体的に整備されることを目的に、平成29年8月に、国、徳島県はもとより学識経験者や地域住民が参画した小松島南部の地域振興に向けた検討会議を設置しました。平成29年8月中旬から平成30年1月中旬まで、計4回にわたる会議を経て今回の提言書の提出にいたりました。

 

 今後におきましては、今回の提言書を踏まえるとともに、四国横断自動車道の整備によりもたらされる様々なストック効果による新たな価値の創造の実現が図られるよう取り組んでまいります。

 

 

このページの先頭へ