小松島市洪水・土砂災害ハザードマップとは
小松島市洪水・土砂災害ハザードマップとは、市内の洪水や土砂災害に対して警戒が必要な場所や最寄りの避難所などを確認できる地図のことであり、B1(728mm×1030mm)サイズ 2枚1組で構成されております。
主な掲載内容は、「啓発面・指定避難所等の位置図」「市東部(那賀川水系)及び市西部(勝浦川水系)の洪水及び土砂災害に関する警戒情報」であり、掲載内容は作成時である令和元年10月現在のものとなっております。
【PDF版】洪水・土砂災害ハザードマップについて
上記項目「小松島市洪水・土砂災害ハザードマップとは」でご説明したハザードマップのPDFデータとなります。
パソコン及びスマートフォン等で閲覧が可能となっておりますので、是非ご活用ください。
【洪水・土砂災害ハザードマップ PDFデータ】
○指定避難所の位置図 (PDF 9.12MB) ○市東部(那賀川水系) (PDF 17.2MB)
○市西部(勝浦川水系) (PDF 7.6MB) ※被害想定について.pdf (PDF 609KB)
更に詳しい情報をお知りになりたい方は、以下のPDFデータをご覧ください。
【Web版】防災ハザードマップについて
小松島市防災ハザードマップWeb版とは、パソコンやスマートフォン等により、
○「那賀川及び勝浦川の洪水による浸水想定区域図(想定最大規模)」
○「土砂災害による危険区域」
○「津波災害警戒区域に係る基準水位」(津波緊急一時避難場所に必要な高さの基準)
○「避難場所等」
をパソコンやスマートフォン等で確認することができるデジタル版ハザードマップのことです。
紙のハザードマップがお手元にない方でも情報を確認することができますので、是非ご活用ください。
本サービスは、以下のリンク先をクリックすることでご利用できます。
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令和3年5月20日に災害対策基本法が改正されたことによる【新たな避難情報】について
市町村から、市民の方向けに発令する「避難勧告」を廃止し、「避難指示」に一本化することを柱とする、改正災害対策基本法が、令和3年5月20日から施行されました。
本内容について、さらに詳しくお知りになりたい方は、以下のリンク先をご確認ください。
【小松島市HP】
○災害対策基本法が改正され、令和3年5月20日から新たな避難情報に変わります
【気象庁HP】